研究者検索結果一覧 中島 崇文 中島 崇文ナカジマ タカフミ (Takafumi Nakajima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授外務省研修所 非常勤講師学位博士(学術)(東京大学)J-GLOBAL ID201701012195855365researchmap会員IDB000271437 研究キーワード 5 中・東欧 南東欧 ルーマニア モルドヴァ 現代史 研究分野 2 人文・社会 / 地域研究 / 中・東欧地域研究 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / ルーマニア史・モルドヴァ史 経歴 13 2019年4月 - 現在 学習院女子大学 国際学研究所 副所長 2013年4月 - 現在 学習院女子大学 国際学研究所 所員 2013年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授 2008年4月 - 現在 外務省研修所 非常勤講師(2015 年4月より主任格講師) 2022年10月 - 2023年3月 東京大学 教養学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 1 - 2004年4月 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程 委員歴 3 2007年4月 - 2010年3月 東欧史研究会 編集委員(2年目は編集長) 2004年4月 - 2006年3月 東欧史研究会 会計監査 1994年4月 - 1996年7月 東欧史研究会 例会担当委員 論文 11 「モルドヴァ共和国の歴史教科書における現代史」『学習院女子大学紀要』第21号、83~102頁。 2019年3月 「社会主義期モルドヴァの歴史学」 中島 崇文 『社会主義期東欧ロシアの歴史学ー歴史学雑誌・機関・研究ー』(科学研究費補助金基盤研究A「社会主義期東欧ロシアの歴史学」成果報告書) 32-37頁 2018年3月 「ヨーロッパの最東部における「ホロコースト」の記憶―第二次世界大戦期のモルドヴァのユダヤ人が辿った運命―」 中島 崇文 『科学研究費補助金基盤研究C「ヨーロッパ辺境地域における文化の政治が表象する社会空間」研究成果報告書』 26-35頁 2017年6月 「社会主義期ルーマニアの『史学雑誌』に表明された西の隣国と異なる歴史認識―ハンガリーの『トランシルヴァニア史』(1986年)への反論をめぐって―」 中島 崇文 『学習院女子大学紀要』 (19) 123-144頁 2017年3月 「ルーマニアにおけるギリシア・カトリック教会と国民統合」 中島 崇文 『中近世ヨーロッパのキリスト教会と民衆宗教』(科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書)早稲田大学 116-122頁 2010年3月 「移行期におけるルーマニアの歴史教科書」 中島 崇文 『バルカン諸国歴史教科書の比較研究』(科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書)東京大学 31-46頁 2008年3月 「第一次世界大戦後のルーマニアにおける地方行政改革」 中島 崇文 『年報 地域文化研究』東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 287-307頁 2004年3月 査読有り 「ルーマニアにおける国民統一国家の建設―1925年の行政統合法に至る過程―」(博士論文) 中島 崇文 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 2004年2月 「ルーマニアの文書館事情」 中島 崇文 『現代史研究』 (48) 45-51頁 2003年2月 “Constituţia Japoniei(The Constitution of Japan), Bucharest, All Educational Publishing House, 1997, 74p. Historical presentation, translation of the texts from Japanese and edited by Eleodor Focşeneanu” Takafumi Nakajima Studia. Philologia, Faculty of Letters,“Babeş-Bolyai” University, Cluj-Napoca pp.106-110 1998年 「ルーマニアにおける地方制度と地方選挙(1990~1996年)」 中島 崇文 『ロシア・東欧における地方制度と社会文化』(文部(科学)省科学研究費補助金による重点領域研究「スラブ・ユーラシアの変動」を構成する計画研究班A02「地方統治と政治文化」(課題番号07206102)の研究成果報告書第6号)(領域研究報告輯25)、北海道大学スラブ研究センター 67-100頁 1997年6月 1 書籍等出版物 21 「ルーマニアとモルドヴァ」(第10章②)『YAMAKAWA SELECTION》バルカン史 下』 山川出版社 2024年4月 (ISBN: 9784634424036) 「解説」グリゴーレ・ボテザートゥ収集・語り(雨宮夏雄訳)『モルドヴァ民話』明石書店、351~357頁。 2022年7月 (ISBN: 9784750354149) 「ルーマニア・モルドヴァからの移民」、「モルドヴァ共和国のワイナリー」、「コマネチ」、「チャウシェスク体制の崩壊」、「ルーマニアと日本」、「ルーマニアの歴史教科書」、「モルドヴァの歴史教科書」羽場久美子編集代表『中欧・東欧文化事典』丸善出版、442~443、504~505、514~515、624~625、678~679、706~709頁。 2021年8月 「イサレスク」、「バイア・マーレにおけるシアン流出事件」、「バセスク」、「ヨハニス」、「モルドヴァ共和国」、「21世紀初頭のルーマニア」、「日本との関係」柴宜弘、伊東孝之、南塚信吾、直野敦、萩原直監修『新版 東欧を知る事典』平凡社、27~28、96~97、394、862~863、870頁。 中島 崇文 2015年7月 「ルーマニア語」庄司博史編『世界の文字事典』丸善出版、100~103頁。 中島 崇文 2015年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 1 二つの国の歴史を学ぶバルカンの北東の小国——モルドヴァ共和国の歴史教育 公開シンポジウム「東欧地域研究の未来——柴宜弘先生追悼シンポジウム」 担当経験のある科目(授業) 13 国際文化交流演習(中欧研修) (学習院女子大学 国際文化交流学部) 国際文化交流論(国際機関) (学習院女子大学 国際文化交流学部) 言語地理学(学習院女子大学 国際文化交流学部) 比較道具論(学習院女子大学 国際文化交流学部) 地域研究基礎論 (学習院女子大学 国際文化交流学部) もっとみる 所属学協会 4 東欧史研究会 日本西洋史学会 日本比較政治学会 国際南東欧研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 EUの循環移民政策と移住労働者の国籍変更戦略-イタリアの東欧出身者を事例として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2024年3月 中力 えり, 定松 文, 中島 崇文 バルカン諸国の歴史教育から見た紛争と和解の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年7月 - 2021年3月 石田 信一, 柴 宜弘, 中島 崇文 ヨーロッパ辺境地域における文化の政治が表象する社会空間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 定松 文, 中島 崇文, 西脇 靖洋, 小森 宏美, 中力 えり, 佐野 直子 社会主義期東欧ロシアの歴史学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2017年3月 渡邊 昭子, 吉岡 潤, 長與 進, 中澤 達哉, 山本 明代, 小山 哲, 平田 武, 中島 崇文, 百瀬 亮司, 石田 信一, 池田 嘉郎, 山崎 信一, 立石 洋子, 鈴木 健太, 小森 宏美, 木村 真, モルナール ヤーノシュ 宗教、国家、マイノリティが織りなす環黒海跨境政治 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 松里 公孝, 佐原 徹也, 廣瀬 陽子, 澤江 史子, 間 寧, 黒木 英充, 秋山 晋吾, 新免 光比呂, 北川 誠一, 中島 崇文 もっとみる 社会貢献活動 12 ファルール株式会社主催のルーマニアワイン「ブドゥレアスカ」セミナーにおいてルーマニアの概要を講義(於:アカデミー・デュ・ヴァン青山校) 講師 2022年10月6日 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて世界の国歌を録音するアンセム・プロジェクトを進めている東京混声合唱団の団員の依田素子氏(アルト)と和田友子氏(ソプラノ)に対して、ルーマニア国歌の発音を指導(於:中島研究室) 助言・指導 2019年7月30日 独立行政法人国際交流基金による平成30年度翻訳出版助成プログラムに申請したルーマニアの出版社による日本語の書籍のルーマニア語訳を評価する業務を担当。 その他 2017年12月25日 - 2018年1月30日 2020年の東京オリンピックでルーマニアのホストタウンとなった武蔵野市の公益財団法人武蔵野市国際交流協会(MIA)の職員研修の一環として「ルーマニアの概要」と題して講演(於:同協会会議室)。 講師 2017年3月28日 大学書林国際語学アカデミー株式会社(DILA)非常勤講師(現地に赴任予定の住友商事株式会社の社員を受講生として、ルーマニア語のプライベートレッスンの授業を約週1回、2時間ずつ担当)。 講師 2010年12月15日 - 2011年5月24日 もっとみる メディア報道 2 「映画の舞台となった「森の彼方の地」」『ヨーロッパ新世紀』(第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品パンフレット)、映画宣伝テレザ、10~11頁。 2023年8月 「映画『私の、息子』にみる現代ルーマニア社会」『私の、息子(Poziția Copilului)』(ル・シネマ(Bunkamura)パンフレット)マジックアワー、18~19頁。 2014年6月
中島 崇文ナカジマ タカフミ (Takafumi Nakajima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授外務省研修所 非常勤講師学位博士(学術)(東京大学)J-GLOBAL ID201701012195855365researchmap会員IDB000271437 研究キーワード 5 中・東欧 南東欧 ルーマニア モルドヴァ 現代史 研究分野 2 人文・社会 / 地域研究 / 中・東欧地域研究 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / ルーマニア史・モルドヴァ史 経歴 13 2019年4月 - 現在 学習院女子大学 国際学研究所 副所長 2013年4月 - 現在 学習院女子大学 国際学研究所 所員 2013年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授 2008年4月 - 現在 外務省研修所 非常勤講師(2015 年4月より主任格講師) 2022年10月 - 2023年3月 東京大学 教養学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 1 - 2004年4月 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程 委員歴 3 2007年4月 - 2010年3月 東欧史研究会 編集委員(2年目は編集長) 2004年4月 - 2006年3月 東欧史研究会 会計監査 1994年4月 - 1996年7月 東欧史研究会 例会担当委員 論文 11 「モルドヴァ共和国の歴史教科書における現代史」『学習院女子大学紀要』第21号、83~102頁。 2019年3月 「社会主義期モルドヴァの歴史学」 中島 崇文 『社会主義期東欧ロシアの歴史学ー歴史学雑誌・機関・研究ー』(科学研究費補助金基盤研究A「社会主義期東欧ロシアの歴史学」成果報告書) 32-37頁 2018年3月 「ヨーロッパの最東部における「ホロコースト」の記憶―第二次世界大戦期のモルドヴァのユダヤ人が辿った運命―」 中島 崇文 『科学研究費補助金基盤研究C「ヨーロッパ辺境地域における文化の政治が表象する社会空間」研究成果報告書』 26-35頁 2017年6月 「社会主義期ルーマニアの『史学雑誌』に表明された西の隣国と異なる歴史認識―ハンガリーの『トランシルヴァニア史』(1986年)への反論をめぐって―」 中島 崇文 『学習院女子大学紀要』 (19) 123-144頁 2017年3月 「ルーマニアにおけるギリシア・カトリック教会と国民統合」 中島 崇文 『中近世ヨーロッパのキリスト教会と民衆宗教』(科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書)早稲田大学 116-122頁 2010年3月 「移行期におけるルーマニアの歴史教科書」 中島 崇文 『バルカン諸国歴史教科書の比較研究』(科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書)東京大学 31-46頁 2008年3月 「第一次世界大戦後のルーマニアにおける地方行政改革」 中島 崇文 『年報 地域文化研究』東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 287-307頁 2004年3月 査読有り 「ルーマニアにおける国民統一国家の建設―1925年の行政統合法に至る過程―」(博士論文) 中島 崇文 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 2004年2月 「ルーマニアの文書館事情」 中島 崇文 『現代史研究』 (48) 45-51頁 2003年2月 “Constituţia Japoniei(The Constitution of Japan), Bucharest, All Educational Publishing House, 1997, 74p. Historical presentation, translation of the texts from Japanese and edited by Eleodor Focşeneanu” Takafumi Nakajima Studia. Philologia, Faculty of Letters,“Babeş-Bolyai” University, Cluj-Napoca pp.106-110 1998年 「ルーマニアにおける地方制度と地方選挙(1990~1996年)」 中島 崇文 『ロシア・東欧における地方制度と社会文化』(文部(科学)省科学研究費補助金による重点領域研究「スラブ・ユーラシアの変動」を構成する計画研究班A02「地方統治と政治文化」(課題番号07206102)の研究成果報告書第6号)(領域研究報告輯25)、北海道大学スラブ研究センター 67-100頁 1997年6月 1 書籍等出版物 21 「ルーマニアとモルドヴァ」(第10章②)『YAMAKAWA SELECTION》バルカン史 下』 山川出版社 2024年4月 (ISBN: 9784634424036) 「解説」グリゴーレ・ボテザートゥ収集・語り(雨宮夏雄訳)『モルドヴァ民話』明石書店、351~357頁。 2022年7月 (ISBN: 9784750354149) 「ルーマニア・モルドヴァからの移民」、「モルドヴァ共和国のワイナリー」、「コマネチ」、「チャウシェスク体制の崩壊」、「ルーマニアと日本」、「ルーマニアの歴史教科書」、「モルドヴァの歴史教科書」羽場久美子編集代表『中欧・東欧文化事典』丸善出版、442~443、504~505、514~515、624~625、678~679、706~709頁。 2021年8月 「イサレスク」、「バイア・マーレにおけるシアン流出事件」、「バセスク」、「ヨハニス」、「モルドヴァ共和国」、「21世紀初頭のルーマニア」、「日本との関係」柴宜弘、伊東孝之、南塚信吾、直野敦、萩原直監修『新版 東欧を知る事典』平凡社、27~28、96~97、394、862~863、870頁。 中島 崇文 2015年7月 「ルーマニア語」庄司博史編『世界の文字事典』丸善出版、100~103頁。 中島 崇文 2015年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 1 二つの国の歴史を学ぶバルカンの北東の小国——モルドヴァ共和国の歴史教育 公開シンポジウム「東欧地域研究の未来——柴宜弘先生追悼シンポジウム」 担当経験のある科目(授業) 13 国際文化交流演習(中欧研修) (学習院女子大学 国際文化交流学部) 国際文化交流論(国際機関) (学習院女子大学 国際文化交流学部) 言語地理学(学習院女子大学 国際文化交流学部) 比較道具論(学習院女子大学 国際文化交流学部) 地域研究基礎論 (学習院女子大学 国際文化交流学部) もっとみる 所属学協会 4 東欧史研究会 日本西洋史学会 日本比較政治学会 国際南東欧研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 EUの循環移民政策と移住労働者の国籍変更戦略-イタリアの東欧出身者を事例として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2024年3月 中力 えり, 定松 文, 中島 崇文 バルカン諸国の歴史教育から見た紛争と和解の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年7月 - 2021年3月 石田 信一, 柴 宜弘, 中島 崇文 ヨーロッパ辺境地域における文化の政治が表象する社会空間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 定松 文, 中島 崇文, 西脇 靖洋, 小森 宏美, 中力 えり, 佐野 直子 社会主義期東欧ロシアの歴史学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2017年3月 渡邊 昭子, 吉岡 潤, 長與 進, 中澤 達哉, 山本 明代, 小山 哲, 平田 武, 中島 崇文, 百瀬 亮司, 石田 信一, 池田 嘉郎, 山崎 信一, 立石 洋子, 鈴木 健太, 小森 宏美, 木村 真, モルナール ヤーノシュ 宗教、国家、マイノリティが織りなす環黒海跨境政治 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 松里 公孝, 佐原 徹也, 廣瀬 陽子, 澤江 史子, 間 寧, 黒木 英充, 秋山 晋吾, 新免 光比呂, 北川 誠一, 中島 崇文 もっとみる 社会貢献活動 12 ファルール株式会社主催のルーマニアワイン「ブドゥレアスカ」セミナーにおいてルーマニアの概要を講義(於:アカデミー・デュ・ヴァン青山校) 講師 2022年10月6日 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて世界の国歌を録音するアンセム・プロジェクトを進めている東京混声合唱団の団員の依田素子氏(アルト)と和田友子氏(ソプラノ)に対して、ルーマニア国歌の発音を指導(於:中島研究室) 助言・指導 2019年7月30日 独立行政法人国際交流基金による平成30年度翻訳出版助成プログラムに申請したルーマニアの出版社による日本語の書籍のルーマニア語訳を評価する業務を担当。 その他 2017年12月25日 - 2018年1月30日 2020年の東京オリンピックでルーマニアのホストタウンとなった武蔵野市の公益財団法人武蔵野市国際交流協会(MIA)の職員研修の一環として「ルーマニアの概要」と題して講演(於:同協会会議室)。 講師 2017年3月28日 大学書林国際語学アカデミー株式会社(DILA)非常勤講師(現地に赴任予定の住友商事株式会社の社員を受講生として、ルーマニア語のプライベートレッスンの授業を約週1回、2時間ずつ担当)。 講師 2010年12月15日 - 2011年5月24日 もっとみる メディア報道 2 「映画の舞台となった「森の彼方の地」」『ヨーロッパ新世紀』(第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品パンフレット)、映画宣伝テレザ、10~11頁。 2023年8月 「映画『私の、息子』にみる現代ルーマニア社会」『私の、息子(Poziția Copilului)』(ル・シネマ(Bunkamura)パンフレット)マジックアワー、18~19頁。 2014年6月