研究者検索結果一覧 佐藤 琢三 佐藤 琢三サトウ タクゾウ (Takuzo Sato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 日本文化学科 教授学位文学修士博士(言語学)J-GLOBAL ID200901039996980920researchmap会員ID1000182846 研究キーワード 6 日本語教育 言語学・音声学 国語学 Japanese Language Education Linguistics Japanese 研究分野 3 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 人文・社会 / 科学教育 / 経歴 2 2002年4月 - 現在 - 学習院女子大学国際文化交流学部 1995年4月 - 2002年3月 日本大学国際関係学部 学歴 4 1989年4月 - 1995年3月 筑波大学大学院 文芸・言語研究科 言語学 - 1995年 筑波大学 1985年4月 - 1989年3月 筑波大学 第二学群日本語日本文化学類 - 1989年 筑波大学 委員歴 14 2024年4月 - 現在 日本語/日本語教育研究会 代表 2015年4月 - 現在 日本語文法学会 評議員 2022年4月 - 2023年3月 日本語/日本語教育研究会 副代表 2019年4月 - 2022年3月 日本語文法学会 副会長 2019年4月 - 2022年3月 日本語文法学会 運営委員 もっとみる 論文 39 <全該当>を表す語の主観性と集合形成―頻度副詞「いつも」と取りたて助詞「ばかり」の比較― 学習院女子大学紀要 (26) 195-205 2024年3月 「ておく」における命令表現の機能 佐藤琢三, 庵功 日本語/日本語教育 (14) 177-191 2023年10月 査読有り筆頭著者 述類型選択原理の諸相と展開可能性 佐藤琢三 国語と国文学 99(5) 45-57 2022年5月 招待有り 副詞「さぞ」の文と仮想的な知覚 佐藤琢三 日本語文法 21(2) 36-52 2021年9月 査読有り 現代語文法を中心とした研究の動向 文学・語学 (229) 88-91 2020年9月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 明解日本語学辞典 森山卓郎, 渋谷勝己 (担当:分担執筆, 範囲:「格」「格助詞」「自動詞・他動詞」「授受表現」「動詞」「ヴォイス」) 2020年5月 日本語統語論研究の広がり 記述と理論の往還 竹沢幸一, 本間伸輔, 田川拓海, 石田尊, 松岡幹就, 島田雅晴 (担当:分担執筆, 範囲:(第14章)事象類型の選択と状況把握―テンス・アスペクトおよび自他動詞―) 2019年11月 〈やさしい日本語〉と多文化共生 (担当:共編者(共編著者)) ココ出版 2019年4月 日本語学大辞典 日本語学会 (担当:分担執筆, 範囲:修飾語 p.492) 東京堂出版 2018年10月 現代日本語学入門 改訂版 佐藤 琢三 (担当:共著, 範囲:「文法」「文章と文体」「対照言語学」) 明治書院 2018年4月 日本語文法研究のフロンティア 佐藤 琢三 (担当:共編者(共編著者), 範囲:構文としての「切っても切れない」) くろしお出版 2016年5月 文法・談話研究と日本語教育の接点 佐藤 琢三 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第1章 補助動詞テオク-意味・語用論的特徴と学習者の問題-) 2014年4月 現代日本語学入門 佐藤 琢三 (担当:分担執筆, 範囲:「文法」「文章・談話」「対照言語学」) 明治書院 2007年4月 自動詞文と他動詞文の意味論 佐藤 琢三 笠間書院 2005年6月 1 講演・口頭発表等 12 「ておく」における命令表現の機能 佐藤琢三, 庵功雄 日本語文法学会第20回大会 2019年12月7日 日本語における<過程>と<状態>の言語化―日英対照を通して― 佐藤 琢三 言語学ワークショップ『日本語統語論研究の広がり―理論と記述の相互関係―』 2017年3月27日 <全該当>を表す語の主観性と集合形成 佐藤 琢三 シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア ―形態論・意味論・統語論を中心に―」 2017年3月11日 招待有り 副詞「さぞ」と仮想的な知覚 佐藤 琢三 日本語文法学会 2016年12月11日 招待有り 扱いの難しい文法形式-補助動詞テオクの諸問題- 佐藤 琢三 日本語/日本語教育研究会 2014年9月28日 招待有り もっとみる 所属学協会 6 日本認知言語学会 日本語/日本語教育研究会 日本語文法学会 日本語教育学会 国語学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 日本語の動詞の自他の意味論的研究 Semantic Study in Japanese Transitivity
佐藤 琢三サトウ タクゾウ (Takuzo Sato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 日本文化学科 教授学位文学修士博士(言語学)J-GLOBAL ID200901039996980920researchmap会員ID1000182846 研究キーワード 6 日本語教育 言語学・音声学 国語学 Japanese Language Education Linguistics Japanese 研究分野 3 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 人文・社会 / 科学教育 / 経歴 2 2002年4月 - 現在 - 学習院女子大学国際文化交流学部 1995年4月 - 2002年3月 日本大学国際関係学部 学歴 4 1989年4月 - 1995年3月 筑波大学大学院 文芸・言語研究科 言語学 - 1995年 筑波大学 1985年4月 - 1989年3月 筑波大学 第二学群日本語日本文化学類 - 1989年 筑波大学 委員歴 14 2024年4月 - 現在 日本語/日本語教育研究会 代表 2015年4月 - 現在 日本語文法学会 評議員 2022年4月 - 2023年3月 日本語/日本語教育研究会 副代表 2019年4月 - 2022年3月 日本語文法学会 副会長 2019年4月 - 2022年3月 日本語文法学会 運営委員 もっとみる 論文 39 <全該当>を表す語の主観性と集合形成―頻度副詞「いつも」と取りたて助詞「ばかり」の比較― 学習院女子大学紀要 (26) 195-205 2024年3月 「ておく」における命令表現の機能 佐藤琢三, 庵功 日本語/日本語教育 (14) 177-191 2023年10月 査読有り筆頭著者 述類型選択原理の諸相と展開可能性 佐藤琢三 国語と国文学 99(5) 45-57 2022年5月 招待有り 副詞「さぞ」の文と仮想的な知覚 佐藤琢三 日本語文法 21(2) 36-52 2021年9月 査読有り 現代語文法を中心とした研究の動向 文学・語学 (229) 88-91 2020年9月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 9 明解日本語学辞典 森山卓郎, 渋谷勝己 (担当:分担執筆, 範囲:「格」「格助詞」「自動詞・他動詞」「授受表現」「動詞」「ヴォイス」) 2020年5月 日本語統語論研究の広がり 記述と理論の往還 竹沢幸一, 本間伸輔, 田川拓海, 石田尊, 松岡幹就, 島田雅晴 (担当:分担執筆, 範囲:(第14章)事象類型の選択と状況把握―テンス・アスペクトおよび自他動詞―) 2019年11月 〈やさしい日本語〉と多文化共生 (担当:共編者(共編著者)) ココ出版 2019年4月 日本語学大辞典 日本語学会 (担当:分担執筆, 範囲:修飾語 p.492) 東京堂出版 2018年10月 現代日本語学入門 改訂版 佐藤 琢三 (担当:共著, 範囲:「文法」「文章と文体」「対照言語学」) 明治書院 2018年4月 日本語文法研究のフロンティア 佐藤 琢三 (担当:共編者(共編著者), 範囲:構文としての「切っても切れない」) くろしお出版 2016年5月 文法・談話研究と日本語教育の接点 佐藤 琢三 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第1章 補助動詞テオク-意味・語用論的特徴と学習者の問題-) 2014年4月 現代日本語学入門 佐藤 琢三 (担当:分担執筆, 範囲:「文法」「文章・談話」「対照言語学」) 明治書院 2007年4月 自動詞文と他動詞文の意味論 佐藤 琢三 笠間書院 2005年6月 1 講演・口頭発表等 12 「ておく」における命令表現の機能 佐藤琢三, 庵功雄 日本語文法学会第20回大会 2019年12月7日 日本語における<過程>と<状態>の言語化―日英対照を通して― 佐藤 琢三 言語学ワークショップ『日本語統語論研究の広がり―理論と記述の相互関係―』 2017年3月27日 <全該当>を表す語の主観性と集合形成 佐藤 琢三 シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア ―形態論・意味論・統語論を中心に―」 2017年3月11日 招待有り 副詞「さぞ」と仮想的な知覚 佐藤 琢三 日本語文法学会 2016年12月11日 招待有り 扱いの難しい文法形式-補助動詞テオクの諸問題- 佐藤 琢三 日本語/日本語教育研究会 2014年9月28日 招待有り もっとみる 所属学協会 6 日本認知言語学会 日本語/日本語教育研究会 日本語文法学会 日本語教育学会 国語学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 日本語の動詞の自他の意味論的研究 Semantic Study in Japanese Transitivity