研究者検索結果一覧 時安 邦治 時安 邦治トキヤス クニハル (Kuniharu Tokiyasu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 日本文化学科 教授(兼任)研究員学位Doctor (human science)(Osaka University)Master (human science)(Osaka University)J-GLOBAL ID200901076195300512researchmap会員ID1000366797 研究キーワード 3 文化社会学 シティズンシップ 多文化主義 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 社会哲学、文化社会学、現代文化論 人文・社会 / 思想史 / 社会思想史、政治哲学 経歴 13 2021年9月 - 現在 明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師 2012年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 教授 2009年8月 - 現在 大阪教育大学 教育学部 講師(夏期集中講義のみ) 2008年4月 - 現在 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科 兼任講師 2007年4月 - 2012年3月 学習院女子大学 国際文化交流学部 准教授 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1999年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程 1992年4月 - 1994年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程 1988年4月 - 1992年3月 大阪大学 人間科学部 人間科学科 論文 2 贅沢について(翻訳) マイク・フェザーストン 学習院女子大学紀要 13 1-36 2011年3月 ポピュラー文化におけるクローン 時安 邦治 学習院女子大学紀要 10(10) 35-51 2008年3月 MISC 13 多文化的シティズンシップの理論――W. キムリッカの構想をめぐって 時安邦治 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」報告書『ポストナショナル・シティズンシップ――トランスナショナリティ研究』 2006年 問い直される公共圏/親密圏 社会思想史学会年報『社会思想史研究』(藤原書店) No. 28, pp. 73-81 2004年 市民社会とシヴィリティをめぐって 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」トランスナショナリティ研究プロジェクト、『グローバル化と市民社会』 pp. 63-92 2004年 トランスナショナルな市民的不服従 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」2002・2003年度報告書 1.岐路に立つ人文学 2003年 インフォームド・コンセント再考──専門家システムと現実の再構築 時安 邦治, Tokiyasu Kuniharu, トキヤス クニハル 大阪大学人間科学部 『年報人間科学』 第23号 21-39 2002年 もっとみる 書籍等出版物 11 日本近代再考 Featherstone, Mike, Schwentker, Wolfgang, 玉利智子, 木村絵里子, 時安邦治, 寺田晋 (担当:編者(編著者), 範囲:序(著者)、第1章(訳者)) 白澤社,現代書館(発売) 2020年3月30日 (ISBN: 9784768479803) よくわかる哲学・思想 納富信留, 桧垣立哉, 柏端達也 (担当:分担執筆, 範囲:III-18 アーレント; VII-1 自由論; VII-4 正義論; VII-6 グローバル化とポスト・コロニアル) ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623084104) 講座 東アジア共同体論 調和的秩序形成の課題 時安 邦治 (担当:共著, 範囲:第4章 成員資格・労働・消費――東アジア系外国人を通してみる現代日本のシティズンシップ) 御茶の水書房 2016年12月 (ISBN: 9784275020581) 科学化する日常の社会学 時安 邦治 (担当:共著, 範囲:第4章「科学知のシナリオ化――新型インフルエンザ報道におけるスペイン風邪言及記事から」) 2013年4月 葛藤するシティズンシップ――権利と政治 時安 邦治 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第4章「集団別権利と承認/再分配」、第5章「多文化的シティズンシップ」) 白澤社 2012年5月 もっとみる 講演・口頭発表等 10 A Korea Town in Osaka: Migrant Workers and Citizenship in Modern Japan Kuniharu TOKIYASU Affect, Body and Publicness: Japan Today / Workshop at Frankfurt University 2022年11月23日 招待有り B. S. ターナーにおけるヴァルネラビリティと人権――情動、身体、公共性(1) 時安邦治 第95回日本社会学会大会 2022年11月12日 シティズンシップ教育と3つの政治――「市民」に必要な能力は何か(4) 第94回日本社会学会大会 2021年11月13日 忘却される近代――鶴橋・猪飼野から考える 時安 邦治 学習院女子大学学術シンポジウム「日本近代再考」 2017年12月2日 ワリキリ――現代日本の売春と社会的排除 時安 邦治 日本の身体文化と人間の条件(ロンドン大学バーベック・カレッジ) 2013年9月9日 現代における公衆の科学理解(4)――新型インフルエンザとスペイン風邪 時安 邦治 日本社会学会 第82回大会 2009年10月11日 科学化する日常生活(4)――男脳と女脳をめぐって 時安 邦治 日本社会学会 第79回大会 2006年10月28日 シヴィリティとコミュニケーション 時安 邦治 情報コミュニケーション学会 第2回大会 2005年3月30日 モダニティとセクシュアリティ――アンソニー・ギデンズのセクシュアリティ論 時安 邦治 社会思想史学会 第23回大会 1998年10月18日 クリフォード・ギアツの文化解釈学――異文化研究の解釈学的アプローチ 時安 邦治 日本現象学・社会科学会 第11回大会 1994年12月10日 1 担当経験のある科目(授業) 20 2015年4月 - 現在 現代生活論(個人と集団) (学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科) 比較文明学特講 (大阪大学大学院人間科学研究科) メディア文化論 (大阪教育大学教育学部) 現代思想論 (明治大学大学院情報コミュニケーション研究科) マルチ・カルチャリズム (明治大学大学院情報コミュニケーション研究科) もっとみる 所属学協会 3 福祉社会学会 日本社会学会 社会思想史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 シティズンシップとケイパビリティから見る時間貧困 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 時安 邦治, 平野 寛弥, 堅田 香緒里, 亀山 俊朗, 村上 慎司 情動と身体的コミュニケーションが開く公共性――公共圏の再生に向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 時安 邦治, 西山 哲郎, 宮本 真也, 関 嘉寛, 谷本 奈穂 「市民」に必要な能力は何か:シティズンシップ教育のプログラム開発に関する基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月 森田 次朗, 亀山 俊朗, 平野 寛弥, 村上 慎司, 時安 邦治, 鎮目 真人, 寺田 晋 ポピュラー文化の科学像――人々が夢見る科学 日本学術振興会 科学研究費補助金 2010年4月 - 2013年3月 時安 邦治 現代における公衆の科学理解について:日英独の事例を通じて 日本学術振興会 科学研究費補助金 2007年4月 - 2009年3月 宮本 真也 もっとみる
時安 邦治トキヤス クニハル (Kuniharu Tokiyasu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 日本文化学科 教授(兼任)研究員学位Doctor (human science)(Osaka University)Master (human science)(Osaka University)J-GLOBAL ID200901076195300512researchmap会員ID1000366797 研究キーワード 3 文化社会学 シティズンシップ 多文化主義 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 社会哲学、文化社会学、現代文化論 人文・社会 / 思想史 / 社会思想史、政治哲学 経歴 13 2021年9月 - 現在 明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師 2012年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 教授 2009年8月 - 現在 大阪教育大学 教育学部 講師(夏期集中講義のみ) 2008年4月 - 現在 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科 兼任講師 2007年4月 - 2012年3月 学習院女子大学 国際文化交流学部 准教授 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1999年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程 1992年4月 - 1994年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程 1988年4月 - 1992年3月 大阪大学 人間科学部 人間科学科 論文 2 贅沢について(翻訳) マイク・フェザーストン 学習院女子大学紀要 13 1-36 2011年3月 ポピュラー文化におけるクローン 時安 邦治 学習院女子大学紀要 10(10) 35-51 2008年3月 MISC 13 多文化的シティズンシップの理論――W. キムリッカの構想をめぐって 時安邦治 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」報告書『ポストナショナル・シティズンシップ――トランスナショナリティ研究』 2006年 問い直される公共圏/親密圏 社会思想史学会年報『社会思想史研究』(藤原書店) No. 28, pp. 73-81 2004年 市民社会とシヴィリティをめぐって 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」トランスナショナリティ研究プロジェクト、『グローバル化と市民社会』 pp. 63-92 2004年 トランスナショナルな市民的不服従 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」2002・2003年度報告書 1.岐路に立つ人文学 2003年 インフォームド・コンセント再考──専門家システムと現実の再構築 時安 邦治, Tokiyasu Kuniharu, トキヤス クニハル 大阪大学人間科学部 『年報人間科学』 第23号 21-39 2002年 もっとみる 書籍等出版物 11 日本近代再考 Featherstone, Mike, Schwentker, Wolfgang, 玉利智子, 木村絵里子, 時安邦治, 寺田晋 (担当:編者(編著者), 範囲:序(著者)、第1章(訳者)) 白澤社,現代書館(発売) 2020年3月30日 (ISBN: 9784768479803) よくわかる哲学・思想 納富信留, 桧垣立哉, 柏端達也 (担当:分担執筆, 範囲:III-18 アーレント; VII-1 自由論; VII-4 正義論; VII-6 グローバル化とポスト・コロニアル) ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623084104) 講座 東アジア共同体論 調和的秩序形成の課題 時安 邦治 (担当:共著, 範囲:第4章 成員資格・労働・消費――東アジア系外国人を通してみる現代日本のシティズンシップ) 御茶の水書房 2016年12月 (ISBN: 9784275020581) 科学化する日常の社会学 時安 邦治 (担当:共著, 範囲:第4章「科学知のシナリオ化――新型インフルエンザ報道におけるスペイン風邪言及記事から」) 2013年4月 葛藤するシティズンシップ――権利と政治 時安 邦治 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第4章「集団別権利と承認/再分配」、第5章「多文化的シティズンシップ」) 白澤社 2012年5月 もっとみる 講演・口頭発表等 10 A Korea Town in Osaka: Migrant Workers and Citizenship in Modern Japan Kuniharu TOKIYASU Affect, Body and Publicness: Japan Today / Workshop at Frankfurt University 2022年11月23日 招待有り B. S. ターナーにおけるヴァルネラビリティと人権――情動、身体、公共性(1) 時安邦治 第95回日本社会学会大会 2022年11月12日 シティズンシップ教育と3つの政治――「市民」に必要な能力は何か(4) 第94回日本社会学会大会 2021年11月13日 忘却される近代――鶴橋・猪飼野から考える 時安 邦治 学習院女子大学学術シンポジウム「日本近代再考」 2017年12月2日 ワリキリ――現代日本の売春と社会的排除 時安 邦治 日本の身体文化と人間の条件(ロンドン大学バーベック・カレッジ) 2013年9月9日 現代における公衆の科学理解(4)――新型インフルエンザとスペイン風邪 時安 邦治 日本社会学会 第82回大会 2009年10月11日 科学化する日常生活(4)――男脳と女脳をめぐって 時安 邦治 日本社会学会 第79回大会 2006年10月28日 シヴィリティとコミュニケーション 時安 邦治 情報コミュニケーション学会 第2回大会 2005年3月30日 モダニティとセクシュアリティ――アンソニー・ギデンズのセクシュアリティ論 時安 邦治 社会思想史学会 第23回大会 1998年10月18日 クリフォード・ギアツの文化解釈学――異文化研究の解釈学的アプローチ 時安 邦治 日本現象学・社会科学会 第11回大会 1994年12月10日 1 担当経験のある科目(授業) 20 2015年4月 - 現在 現代生活論(個人と集団) (学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科) 比較文明学特講 (大阪大学大学院人間科学研究科) メディア文化論 (大阪教育大学教育学部) 現代思想論 (明治大学大学院情報コミュニケーション研究科) マルチ・カルチャリズム (明治大学大学院情報コミュニケーション研究科) もっとみる 所属学協会 3 福祉社会学会 日本社会学会 社会思想史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 シティズンシップとケイパビリティから見る時間貧困 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 時安 邦治, 平野 寛弥, 堅田 香緒里, 亀山 俊朗, 村上 慎司 情動と身体的コミュニケーションが開く公共性――公共圏の再生に向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 時安 邦治, 西山 哲郎, 宮本 真也, 関 嘉寛, 谷本 奈穂 「市民」に必要な能力は何か:シティズンシップ教育のプログラム開発に関する基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月 森田 次朗, 亀山 俊朗, 平野 寛弥, 村上 慎司, 時安 邦治, 鎮目 真人, 寺田 晋 ポピュラー文化の科学像――人々が夢見る科学 日本学術振興会 科学研究費補助金 2010年4月 - 2013年3月 時安 邦治 現代における公衆の科学理解について:日英独の事例を通じて 日本学術振興会 科学研究費補助金 2007年4月 - 2009年3月 宮本 真也 もっとみる