研究者検索結果一覧 大桃 敏行 大桃 敏行オオモモ トシユキ (Toshiyuki Omomo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授学位博士(教育学)(東北大学)研究者番号10201386J-GLOBAL ID200901001645121079researchmap会員ID1000004418 研究キーワード 5 教育制度論 教育行政学 educational reform educational policy educational administration 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 9 2021年4月 - 現在 学習院女子大学 学長 2017年6月 - 現在 東京大学 名誉教授 2017年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 教授 2009年10月 - 現在 東北大学 名誉教授 2015年4月 - 2017年3月 東京大学大学院教育学研究科 研究科長・教育学部長 もっとみる 学歴 1 - 1983年3月 東北大学大学院 教育学研究科博士後期課程 単位修得退学 委員歴 12 2006年8月 - 現在 日本学術会議 連携会員 2001年10月 - 現在 日本教育行政学会 理事 2013年8月 - 2021年8月 日本教育学会 法人理事 1999年11月 - 2020年11月 日本教育制度学会 理事 2011年7月 - 2020年7月 日本教育政策学会 常任理事 もっとみる 論文 37 教育制度改革提言の二つの潮流と令和改革の課題 大桃敏行 教育制度学研究 (29) 5-20 2022年10月 査読有り招待有り 地方創生における家庭教育支援の位置づけと元教員の役割―郡山市と熊本市の調査を通して 下村一彦, 大桃敏行 東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要 (10) 2020年3月 査読有り Policy Formation and Implementation of School Choice Reform in Japan: An Example of Local Adaptation of Educational Borrowing Toshiyuki Omomo, Naoshi Kira Bulletin of Gakushuin Women’s College (20) 15-32 2018年3月 復興教育の観点からの教育の再構成―「いわての復興教育」の挑戦― 大桃敏行, 村上純一, 梅澤希恵, 柴田聡史, 宮口誠矢 琉球大学地域連携推進機構生涯学習推進部門研究紀要 (1) 13-42 2018年1月 査読有り 学力格差是正に向けたアメリカ合衆国の取り組み―連邦教育政策の展開とチャーター・スクールの挑戦― 大桃敏行 比較教育学研究 (54) 135-146 2017年2月 招待有り もっとみる MISC 18 困難を抱えた若者に対する学習機会の多元性・重層性とそのガバナンスの現状:―オレゴン州ポートランド市のオルタナティブ学校を事例として― 後藤 武俊, 大桃 敏行, 柴田 聡史 日本教育学会大會研究発表要項 78 142-143 2019年 Decentralization Reforms and Compulsory Education : its Crisis and Premises for Diversity 大桃 敏行 教育学研究 72(4) 444-453 2005年 Governance Reform in Education and a New Mechanism of Control Bulletin of the Japan Educational Administration Society (30) 17-32 2004年 Understanding Equal Educational Opportunity: Social Justice, Democracy, and Schooling Toshindo Publishing Co., Ltd. 2004年 An Analysis of the Rationales for School Choice Journal of the Japan Society for Educational System and Organization (8) 84-88 2001年 もっとみる 書籍等出版物 35 地域活性化とSDGsへの道標―知のコラボレーションの挑戦 学習院女子大学編 (担当:分担執筆, 範囲:「教育改革による地域活性化」) 2023年3月 必携教職六法 高見茂(監修) (担当:分担執筆, 範囲:「アメリカ合衆国の教育法制と教員政策」) 協同出版 2023年1月 (ISBN: 9784319641291) カリキュラム・学校・統治の理論 : ポストグローバル化時代の教育の枠組み 広瀬裕子編著 (担当:分担執筆, 範囲:「ガバナンス改革と教職の専門職性」) 世織書房 2021年5月 (ISBN: 9784866860169) 日本型公教育の再検討―自由、保障、責任から考える 大桃敏行、背戸博史編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「日本型公教育の再検討の課題」「学校教育の供給主体の多様化と日本型公教育の変容」) 岩波書店 2020年7月 グローバル化時代の教育改革―教育の質保証とガバナンス― 東京大学教育学部教育ガバナンス研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:「グローバル化と教育の質保証とガバナンス改革」) 東京大学出版会 2019年8月 Kaleidoscopic Views of Japan Norishiro Kanda ed (担当:分担執筆, 範囲:Education in Japan) Gakushuin Women’s College 2019年3月 Education in Japan: A Comprehensive Analysis of Education Reforms and Practices Yuto Kitamura, Toshiyuki Omomo, Masaaki Katsuno eds (担当:共編者(共編著者), 範囲:Primary and Secondary Education) Springer Nature Singapore 2019年1月 アメリカ教育改革のポリティクス―公正を求めた50年の闘い― ジャック・ジェニングズ著(吉良直, 大桃敏行, 高橋哲訳 (担当:共訳) 東京大学出版会 2018年11月 学校のポリティクス 小玉重夫編著 (担当:分担執筆, 範囲:「ガバナンス改革と教育の質保証」) 岩波書店 2016年11月 あらゆる学問は保育につながる―発達保育実践政策学の挑戦― 秋田喜代美監修, 山邉昭則, 多賀厳太郎編 (担当:分担執筆, 範囲:「公共政策の対象としての就学前の教育と保育」) 東京大学出版会 2016年3月 カリキュラム・イノベーション―新しい学びの創造に向けて― 東京大学教育学部カリキュラム, イノベーション研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:「地方発のカリキュラム改革の可能性と課題」) 東京大学出版会 2015年10月 新基本法コンメンタール 教育関係法 荒牧重人, 小川正人, 窪田眞二, 西原博史編 (担当:分担執筆) 日本評論社 2015年9月 教育現場に革新をもたらす自治体発カリキュラム改革 大桃敏行, 押田貴久編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「公教育システムの改革と自治体発のカリキュラム改革」) 学事出版 2014年3月 アメリカ教育改革の最前線―頂点への競争― 北野秋男, 吉良直, 大桃敏行編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「インプット重視の平等保障策」) 学術出版会 2012年10月 Balancing Freedom, Autonomy, and Accountability in Education, Vol. 4 Charles L. Glenn, Jan De Groof, Cara Stillings, Candal, eds (担当:分担執筆, 範囲:Japan) Wolf Legal Publishers 2012年 生涯学習―多様化する自治体施策― 大桃敏行, 背戸博史編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「地方分権改革と生涯学習行政の展開」) 東洋館出版社 2010年9月 現代教育法制の構造と課題 仙波克也, 榊達雄編著 (担当:分担執筆, 範囲:「学校教育法制の改革と課題」) コレール社 2010年7月 日中教育学対話Ⅱ 山﨑髙哉, 労凱声編著 (担当:分担執筆, 範囲:「現代日本の教育改革―1980年代以降の展開」) 春風社 2010年4月 学校改革 藤田英典, 大桃敏行編著 (担当:共編者(共編著者)) 日本図書センター 2010年2月 教育―せめぎあう「教える」「学ぶ」「育てる」― 広田照幸編著 (担当:分担執筆) 岩波書店 2009年12月 学校と大学のガバナンス改革 日本教育行政学会研究推進委員会編 (担当:共編者(共編著者)) 教育開発研究所 2009年5月 教員の養成・免許・採用・研修 若井彌一編著 (担当:分担執筆) 教育開発研究所 2008年3月 教育改革の国際比較 大桃敏行, 上杉孝實, 井ノ口淳三, 植田健男編 (担当:共編者(共編著者)) ミネルヴァ書房 2007年9月 スクールマネジメント―新しい学校経営の方法と実践― 篠原清昭編著 (担当:分担執筆) ミネルヴァ書房 2006年4月 School Management 2006年 教育の平等と正義 ケネス・ハウ著(大桃敏行, 中村雅子, 後藤武俊訳 (担当:共訳) 東信堂 2004年10月 アメリカを知る技法 竹中興慈ほか編集代表 (担当:共編者(共編著者)) 宝文堂出版 2003年1月 教育行政の専門化と参加・選択の自由―19世紀後半米国連邦段階における教育改革論議― 大桃敏行 風間書房 2000年2月 Professionalization of Educational Administration, Participation and Freedom of choice 2000年 地方教育行政の研究―教育委員会の動態分析― 松井一麿編著 (担当:分担執筆) 多賀出版 1997年2月 教育法規 熱海則夫, 永岡順編 (担当:分担執筆) ぎょうせい 1995年4月 変動期の教育 放送による東北大学開放講座テキスト委員会 (担当:分担執筆) 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 1994年9月 アメリカ―その時間と空間― 放送による東北大学開放講座テキスト委員会 (担当:分担執筆) 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 1993年9月 教育指導行政の研究 岩下新太郎編著 (担当:分担執筆) 第一法規 1984年3月 イギリス教育制度論 トーマス・ヒル・グリーン著 (担当:共訳) 御茶の水書房 1983年12月 1 講演・口頭発表等 39 だれが、どのような内容の学びを、どのように保障するのか(指定討論) 大桃敏行 日本学術会議心理学・教育学委員会乳幼児発達・保育分科会、排除・包摂と教育分科会主催シンポジウム「子ども政策の総合化を考えるⅡ 乳幼児の学びの保障:幼児教育と小学校教育の接続の観点から」 2023年2月23日 招待有り 東北大学系譜の教育行政学―史資料分析アプローチ― 大桃敏行 日本教育行政学会第55回大会 2020年12月13日 招待有り 教育の条件整備に向けた自治体の取組みと国の役割 大桃敏行 日本教育行政学会第54回大会シンポジウム 2019年10月19日 招待有り 困難を抱えた若者に対する学習機会の多元性・重層性とそのガバナンスの現状―オレゴン州ポートランド市のオルタナティブ学校を事例として― 後藤武俊, 大桃敏行, 柴田聡史 日本教育学会第78回大会 2019年8月7日 初等中等教育法(1965年)の制定の歴史的意義と援助方式の変容 大桃敏行 アメリカ教育史研究会 2019年1月14日 もっとみる 所属学協会 12 アメリカ学会 東北教育学会 教育史学会 日本教育制度学会 日本教育行政学会 もっとみる Works(作品等) 1 教育学分野に関する学術動向の調査・研究 2003年 - 2005年 共同研究・競争的資金等の研究課題 30 困難を抱えた若者に対する学習機会としてのオルタナティブ教育の国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 後藤 武俊, 金井 徹, 大桃 敏行, 井本 佳宏, 青木 栄一, 下村 一彦, 柴田 聡史, 白幡 真紀, 高橋 春菜, 金井 里弥 生涯学習行政の推進における公と私に関する理論的実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 背戸 博史, 大桃 敏行, 広井 多鶴子, 下村 一彦, 荒見 玲子, 柴田 聡史 地方創生にはたす教育施設・人材の新たな活用に関する日英比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 宮腰 英一, 吉原 美那子, 大桃 敏行, 青木 栄一, 西出 優子, 若林 直樹, 背戸 博史 東日本大震災後の教育復興の進展と復興教育プログラムに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 佐藤 修司, 大桃 敏行, 佐藤 広美, 石井山 竜平, 土屋 明広, 新妻 二男, 谷 雅泰 地方教育行政組織改革と「共同統治」に関する理論と実践の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 坪井 由実, 木岡 一明, 勝野 正章, 渡部 昭男, 篠原 岳司, 中嶋 哲彦, 石井 拓児, 窪田 眞二, 山下 晃一, 中山 弘之, 大桃 敏行, 川口 洋誉, 高妻 紳二郎, 日永 龍彦, 村上 祐介, 伊藤 健治, 藤岡 恭子, 宮田 延実 もっとみる
大桃 敏行オオモモ トシユキ (Toshiyuki Omomo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授学位博士(教育学)(東北大学)研究者番号10201386J-GLOBAL ID200901001645121079researchmap会員ID1000004418 研究キーワード 5 教育制度論 教育行政学 educational reform educational policy educational administration 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 9 2021年4月 - 現在 学習院女子大学 学長 2017年6月 - 現在 東京大学 名誉教授 2017年4月 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部 教授 2009年10月 - 現在 東北大学 名誉教授 2015年4月 - 2017年3月 東京大学大学院教育学研究科 研究科長・教育学部長 もっとみる 学歴 1 - 1983年3月 東北大学大学院 教育学研究科博士後期課程 単位修得退学 委員歴 12 2006年8月 - 現在 日本学術会議 連携会員 2001年10月 - 現在 日本教育行政学会 理事 2013年8月 - 2021年8月 日本教育学会 法人理事 1999年11月 - 2020年11月 日本教育制度学会 理事 2011年7月 - 2020年7月 日本教育政策学会 常任理事 もっとみる 論文 37 教育制度改革提言の二つの潮流と令和改革の課題 大桃敏行 教育制度学研究 (29) 5-20 2022年10月 査読有り招待有り 地方創生における家庭教育支援の位置づけと元教員の役割―郡山市と熊本市の調査を通して 下村一彦, 大桃敏行 東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要 (10) 2020年3月 査読有り Policy Formation and Implementation of School Choice Reform in Japan: An Example of Local Adaptation of Educational Borrowing Toshiyuki Omomo, Naoshi Kira Bulletin of Gakushuin Women’s College (20) 15-32 2018年3月 復興教育の観点からの教育の再構成―「いわての復興教育」の挑戦― 大桃敏行, 村上純一, 梅澤希恵, 柴田聡史, 宮口誠矢 琉球大学地域連携推進機構生涯学習推進部門研究紀要 (1) 13-42 2018年1月 査読有り 学力格差是正に向けたアメリカ合衆国の取り組み―連邦教育政策の展開とチャーター・スクールの挑戦― 大桃敏行 比較教育学研究 (54) 135-146 2017年2月 招待有り もっとみる MISC 18 困難を抱えた若者に対する学習機会の多元性・重層性とそのガバナンスの現状:―オレゴン州ポートランド市のオルタナティブ学校を事例として― 後藤 武俊, 大桃 敏行, 柴田 聡史 日本教育学会大會研究発表要項 78 142-143 2019年 Decentralization Reforms and Compulsory Education : its Crisis and Premises for Diversity 大桃 敏行 教育学研究 72(4) 444-453 2005年 Governance Reform in Education and a New Mechanism of Control Bulletin of the Japan Educational Administration Society (30) 17-32 2004年 Understanding Equal Educational Opportunity: Social Justice, Democracy, and Schooling Toshindo Publishing Co., Ltd. 2004年 An Analysis of the Rationales for School Choice Journal of the Japan Society for Educational System and Organization (8) 84-88 2001年 もっとみる 書籍等出版物 35 地域活性化とSDGsへの道標―知のコラボレーションの挑戦 学習院女子大学編 (担当:分担執筆, 範囲:「教育改革による地域活性化」) 2023年3月 必携教職六法 高見茂(監修) (担当:分担執筆, 範囲:「アメリカ合衆国の教育法制と教員政策」) 協同出版 2023年1月 (ISBN: 9784319641291) カリキュラム・学校・統治の理論 : ポストグローバル化時代の教育の枠組み 広瀬裕子編著 (担当:分担執筆, 範囲:「ガバナンス改革と教職の専門職性」) 世織書房 2021年5月 (ISBN: 9784866860169) 日本型公教育の再検討―自由、保障、責任から考える 大桃敏行、背戸博史編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「日本型公教育の再検討の課題」「学校教育の供給主体の多様化と日本型公教育の変容」) 岩波書店 2020年7月 グローバル化時代の教育改革―教育の質保証とガバナンス― 東京大学教育学部教育ガバナンス研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:「グローバル化と教育の質保証とガバナンス改革」) 東京大学出版会 2019年8月 Kaleidoscopic Views of Japan Norishiro Kanda ed (担当:分担執筆, 範囲:Education in Japan) Gakushuin Women’s College 2019年3月 Education in Japan: A Comprehensive Analysis of Education Reforms and Practices Yuto Kitamura, Toshiyuki Omomo, Masaaki Katsuno eds (担当:共編者(共編著者), 範囲:Primary and Secondary Education) Springer Nature Singapore 2019年1月 アメリカ教育改革のポリティクス―公正を求めた50年の闘い― ジャック・ジェニングズ著(吉良直, 大桃敏行, 高橋哲訳 (担当:共訳) 東京大学出版会 2018年11月 学校のポリティクス 小玉重夫編著 (担当:分担執筆, 範囲:「ガバナンス改革と教育の質保証」) 岩波書店 2016年11月 あらゆる学問は保育につながる―発達保育実践政策学の挑戦― 秋田喜代美監修, 山邉昭則, 多賀厳太郎編 (担当:分担執筆, 範囲:「公共政策の対象としての就学前の教育と保育」) 東京大学出版会 2016年3月 カリキュラム・イノベーション―新しい学びの創造に向けて― 東京大学教育学部カリキュラム, イノベーション研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:「地方発のカリキュラム改革の可能性と課題」) 東京大学出版会 2015年10月 新基本法コンメンタール 教育関係法 荒牧重人, 小川正人, 窪田眞二, 西原博史編 (担当:分担執筆) 日本評論社 2015年9月 教育現場に革新をもたらす自治体発カリキュラム改革 大桃敏行, 押田貴久編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「公教育システムの改革と自治体発のカリキュラム改革」) 学事出版 2014年3月 アメリカ教育改革の最前線―頂点への競争― 北野秋男, 吉良直, 大桃敏行編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「インプット重視の平等保障策」) 学術出版会 2012年10月 Balancing Freedom, Autonomy, and Accountability in Education, Vol. 4 Charles L. Glenn, Jan De Groof, Cara Stillings, Candal, eds (担当:分担執筆, 範囲:Japan) Wolf Legal Publishers 2012年 生涯学習―多様化する自治体施策― 大桃敏行, 背戸博史編著 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「地方分権改革と生涯学習行政の展開」) 東洋館出版社 2010年9月 現代教育法制の構造と課題 仙波克也, 榊達雄編著 (担当:分担執筆, 範囲:「学校教育法制の改革と課題」) コレール社 2010年7月 日中教育学対話Ⅱ 山﨑髙哉, 労凱声編著 (担当:分担執筆, 範囲:「現代日本の教育改革―1980年代以降の展開」) 春風社 2010年4月 学校改革 藤田英典, 大桃敏行編著 (担当:共編者(共編著者)) 日本図書センター 2010年2月 教育―せめぎあう「教える」「学ぶ」「育てる」― 広田照幸編著 (担当:分担執筆) 岩波書店 2009年12月 学校と大学のガバナンス改革 日本教育行政学会研究推進委員会編 (担当:共編者(共編著者)) 教育開発研究所 2009年5月 教員の養成・免許・採用・研修 若井彌一編著 (担当:分担執筆) 教育開発研究所 2008年3月 教育改革の国際比較 大桃敏行, 上杉孝實, 井ノ口淳三, 植田健男編 (担当:共編者(共編著者)) ミネルヴァ書房 2007年9月 スクールマネジメント―新しい学校経営の方法と実践― 篠原清昭編著 (担当:分担執筆) ミネルヴァ書房 2006年4月 School Management 2006年 教育の平等と正義 ケネス・ハウ著(大桃敏行, 中村雅子, 後藤武俊訳 (担当:共訳) 東信堂 2004年10月 アメリカを知る技法 竹中興慈ほか編集代表 (担当:共編者(共編著者)) 宝文堂出版 2003年1月 教育行政の専門化と参加・選択の自由―19世紀後半米国連邦段階における教育改革論議― 大桃敏行 風間書房 2000年2月 Professionalization of Educational Administration, Participation and Freedom of choice 2000年 地方教育行政の研究―教育委員会の動態分析― 松井一麿編著 (担当:分担執筆) 多賀出版 1997年2月 教育法規 熱海則夫, 永岡順編 (担当:分担執筆) ぎょうせい 1995年4月 変動期の教育 放送による東北大学開放講座テキスト委員会 (担当:分担執筆) 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 1994年9月 アメリカ―その時間と空間― 放送による東北大学開放講座テキスト委員会 (担当:分担執筆) 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 1993年9月 教育指導行政の研究 岩下新太郎編著 (担当:分担執筆) 第一法規 1984年3月 イギリス教育制度論 トーマス・ヒル・グリーン著 (担当:共訳) 御茶の水書房 1983年12月 1 講演・口頭発表等 39 だれが、どのような内容の学びを、どのように保障するのか(指定討論) 大桃敏行 日本学術会議心理学・教育学委員会乳幼児発達・保育分科会、排除・包摂と教育分科会主催シンポジウム「子ども政策の総合化を考えるⅡ 乳幼児の学びの保障:幼児教育と小学校教育の接続の観点から」 2023年2月23日 招待有り 東北大学系譜の教育行政学―史資料分析アプローチ― 大桃敏行 日本教育行政学会第55回大会 2020年12月13日 招待有り 教育の条件整備に向けた自治体の取組みと国の役割 大桃敏行 日本教育行政学会第54回大会シンポジウム 2019年10月19日 招待有り 困難を抱えた若者に対する学習機会の多元性・重層性とそのガバナンスの現状―オレゴン州ポートランド市のオルタナティブ学校を事例として― 後藤武俊, 大桃敏行, 柴田聡史 日本教育学会第78回大会 2019年8月7日 初等中等教育法(1965年)の制定の歴史的意義と援助方式の変容 大桃敏行 アメリカ教育史研究会 2019年1月14日 もっとみる 所属学協会 12 アメリカ学会 東北教育学会 教育史学会 日本教育制度学会 日本教育行政学会 もっとみる Works(作品等) 1 教育学分野に関する学術動向の調査・研究 2003年 - 2005年 共同研究・競争的資金等の研究課題 30 困難を抱えた若者に対する学習機会としてのオルタナティブ教育の国際比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 後藤 武俊, 金井 徹, 大桃 敏行, 井本 佳宏, 青木 栄一, 下村 一彦, 柴田 聡史, 白幡 真紀, 高橋 春菜, 金井 里弥 生涯学習行政の推進における公と私に関する理論的実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 背戸 博史, 大桃 敏行, 広井 多鶴子, 下村 一彦, 荒見 玲子, 柴田 聡史 地方創生にはたす教育施設・人材の新たな活用に関する日英比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 宮腰 英一, 吉原 美那子, 大桃 敏行, 青木 栄一, 西出 優子, 若林 直樹, 背戸 博史 東日本大震災後の教育復興の進展と復興教育プログラムに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 佐藤 修司, 大桃 敏行, 佐藤 広美, 石井山 竜平, 土屋 明広, 新妻 二男, 谷 雅泰 地方教育行政組織改革と「共同統治」に関する理論と実践の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 坪井 由実, 木岡 一明, 勝野 正章, 渡部 昭男, 篠原 岳司, 中嶋 哲彦, 石井 拓児, 窪田 眞二, 山下 晃一, 中山 弘之, 大桃 敏行, 川口 洋誉, 高妻 紳二郎, 日永 龍彦, 村上 祐介, 伊藤 健治, 藤岡 恭子, 宮田 延実 もっとみる