研究者検索結果一覧 武井 彩佳 武井 彩佳タケイ アヤカ (Ayaka Takei) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授学位博士(文学)通称等の別名TA002156J-GLOBAL ID200901025097114774researchmap会員ID5000097891ドイツ現代史、ホロコースト研究、エスニシティ研究を中心としています。特にマイノリティと国家の関係性の構築に興味があります。 研究キーワード 3 ドイツ近現代史 ホロコースト研究 エスニシティ研究 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / ドイツ近現代史 経歴 9 2023年9月 - 現在 学習院女子大学 副学長 2018年4月 - 現在 学習院女子大学教授 2022年9月 - 2023年8月 ミュンヘン大学 客員教授 2010年4月 - 2018年3月 学習院女子大学 准教授 2012年4月 - 2012年9月 コロンビア大学イスラエル・ユダヤ研究所 客員研究員 もっとみる 学歴 6 1998年4月 - 2001年3月 早稲田大学 文学研究科 史学(西洋史)専攻 博士後期課程 1999年9月 - 2000年3月 テルアビブ大学 ドイツ史研究所 1994年4月 - 1998年3月 早稲田大学 文学研究科 史学(西洋史)専攻 修士課程 1995年4月 - 1997年3月 ベルリン工科大学 反ユダヤ主義研究所 1989年4月 - 1994年3月 早稲田大学 第一文学部 史学科 もっとみる 受賞 1 1998年3月 小野梓記念学術賞 早稲田大学 武井 彩佳 論文 27 ベウジェツ裁判の中の「普通の人びと」あるいは「普通のナチ」 武井彩佳 ドイツ研究 (58) 2024年3月 査読有り 「ホロコースト・ドキュメンタリー」―記憶と和解 武井彩佳 和解学叢書6 想起する文化をめぐる記憶の軋轢――欧州・アジアのメディア比較と歴史的考察 2023年8月 歴史否定論と陰謀論 武井彩佳 世界 130-140 2022年9月 招待有り ホロコースト否定論の短い「歴史」 武井彩佳 歴史評論 (853) 37-45 2021年5月 招待有り 抵抗はどこまで可能だったのか ―その現実と戦後の解釈― 武井彩佳 南山大学ヨーロッパ研究センター報 (27) 39-52 2021年3月 招待有り もっとみる MISC 16 国家の長い手 武井彩佳 WEBみすず 2023年11月 国籍の剥奪 武井彩佳 WEBみすず 2023年9月 「国ガチャ」の時代に 武井彩佳 WEBみすず (8月号) 2023年8月 書評 岡典子『沈黙の勇者たち ユダヤ人を救ったドイツ市民の戦い』 武井彩佳 フォーサイト 2023年6月 加速する「歴史の書き換え」――「歴史修正主義3.0」の現状 武井彩佳 フォーサイト 2022年9月 もっとみる 書籍等出版物 6 歴史修正主義-ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで (中公新書, 2664) 武井 彩佳 中央公論新社 2021年10月18日 (ISBN: 4121026640) 和解のリアルポリティクス ドイツ人とユダヤ人 武井 彩佳 みすず書房 2017年 ヒトラーの娘たち ホロコースに加担したドイツ女性 ウェンディ・ロワー (担当:監修) 明石書店 2016年7月 ホロコースト・スタディーズ 最新研究への手引き ダン・ストーン (担当:単訳) 白水社 2012年 ユダヤ人財産は誰のものか ホロコーストからパレスチナ問題へ 武井 彩佳 白水社 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 30 ホロコーストから現在を眺める―私たちの世界は過去とどうつながっているか 東京都歴史教育研究会 2024年6月29日 招待有り ホロコースト研究とは何か? 桐光学園中学・高等学校 2024年4月27日 招待有り 書評会『歴史修正主義』 武井彩佳 名古屋歴史科学研究会 2023年7月8日 招待有り Holocaust in the Documentary Films: Between Memory and Reconciliation Ayaka Takei The Development of Reconciliation Studies in East Asia 2021年3月6日 招待有り ヨーロッパにおける修正主義の法規制 武井彩佳 科学研究費新学術領域研究「和解学の創設」文化・記憶班 2020年8月 抵抗はどこまで可能だったのかーその現実と戦後の解釈 南山大学ヨーロッパ研究センター 2020年1月8日 招待有り 合評 川喜田敦子『東欧からのドイツ人の「追放」』白水社 2018年 武井彩佳 東欧史研究会・現代史研究会 2019年12月15日 ホロコーストの表象の変遷――映画/ドキュメンタリー 武井彩佳 科学研究費新学術領域研究「和解学の創設」文化・記憶班 2018年11月 ホロコースト後のユダヤ人とキリスト教徒 武井彩佳 上智大学キリスト教文化研究所 2018年11月 招待有り 冷戦の力学とパレスチナ問題-ヨーロッパ現代史の視点から 武井彩佳 パレスチナ/イスラエル研究会 2018年3月 ホロコースト裁判の展開:2011年デミャニュク判決に至るドイツの軌跡 西日本ドイツ現代史学会 2018年3月 ユダヤ人と抵抗ーユダヤ人は<抵抗>せずに殺されたのか?ホロコーストにおける抵抗と戦後の言説 武井彩佳 パネル展示 「白バラ-ヒトラーに抗した学生たち」講演会 2017年11月6日 東欧の『ホロコースト現場』の現在 武井彩佳 ドイツ現代史学会 2017年9月 ドイツ戦後処理の再検証 武井 彩佳 日本記者クラブ 2017年3月16日 招待有り 和解のリアルポリティクス―ドイツ人とユダヤ人 武井 彩佳 筑波大学歴史人類学会 2016年11月6日 招待有り マイノリティの『特権』言説について―ドイツのユダヤ人の場合 武井 彩佳 日本ドイツ学会 2015年6月20日 招待有り ドイツとユダヤの和解 武井 彩佳 日本記者クラブ 2015年4月22日 招待有り ポスト・メモリーの時代―継承される「アウシュヴィッツ」 武井 彩佳 早稲田大学公開シンポジウム 2015年4月18日 招待有り 人の強制移動(排除)と財産移転―ホロコースト前後の民族ドイツ人とユダヤ人を比較して 武井 彩佳 現代史学会 2014年3月29日 ドイツの補償とイスラエル 武井彩佳 中東研究会 2010年12月 The Restitution of the Jewish Property: Holocaust-Era Assets and the Issues of Heirless Jewish Property Ayaka Takei Asian Association of World Historians 2009年5月 コメントールティ・ジョスコヴィッツ『私の中の「ユダヤ人」』 武井彩佳 中東カフェ 2007年11月17日 ユダヤ人補償再考―ドイツの物資とイスラエル(そしてパレスチナ問題) 武井彩佳 ドイツ現代史学会 2006年9月 戦後ドイツの中のユダヤ人―他者性の肯定 武井彩佳 日本ドイツ学会 2006年6月 招待有り 冷戦後のユダヤ人財産返還・補償要求の起源とその展開 現代史研究会 2005年11月 アメリカの法廷でホロコーストを裁く?ユダヤ人財産の返還とクラス・アクション 武井彩佳 アメリカ法判例研究会 2005年7月 相続人不在のユダヤ人財産の返還―戦後初期と90年代の返還問題 武井彩佳 日本ユダヤ学会 2004年10月 戦後ヨーロッパの相続人なきユダヤ人財産―90年代の返還問題の起源とドイツのユダヤ人継承組織(JRSO) ドイツ現代史学会 2004年9月 戦後西ドイツのユダヤ人ゲマインデにおける『連続』と『断絶』―旧ゲマインデ継承問題を中心に 武井彩佳 日本西洋史大会 1999年5月 第二次世界大戦後ドイツのユダヤ人社会―「再建」か『誕生」か 武井彩佳 日本ユダヤ学会 1998年10月 1 所属学協会 5 移民政策学会 日本ドイツ学会 現代史研究会 日本ユダヤ学会 ドイツ現代史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 ドイツにおける反セム主義と対イスラエル批判をめぐる変容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2028年3月 錦田 愛子, 武井 彩佳, 田村 円, 山本 健介 現代史における「歴史否定」の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 武井 彩佳 1950/60年代のドイツ連邦共和国におけるホロコースト裁判の事例研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 武井 彩佳 戦争と植民地をめぐる和解文化と記憶イメージ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2017年6月 - 2022年3月 浅野 豊美, 土屋 礼子, 青山 瑠妙, 米倉 律, 小菅 信子, 武井 彩佳, 李 海燕, 成田 龍一, 丁 智恵, 平川 幸子, 中山 大将, 木村 幹, 加藤 恵美, 金 泰植, 小林 聡明 ソ連・東欧におけるホロコーストの比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 高尾 千津子, 鶴見 太郎, 野村 真理, 武井 彩佳, 宮崎 悠, 井出 匠, 小森 宏美, Wolff David, 重松 尚 もっとみる
武井 彩佳タケイ アヤカ (Ayaka Takei) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授学位博士(文学)通称等の別名TA002156J-GLOBAL ID200901025097114774researchmap会員ID5000097891ドイツ現代史、ホロコースト研究、エスニシティ研究を中心としています。特にマイノリティと国家の関係性の構築に興味があります。 研究キーワード 3 ドイツ近現代史 ホロコースト研究 エスニシティ研究 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / ドイツ近現代史 経歴 9 2023年9月 - 現在 学習院女子大学 副学長 2018年4月 - 現在 学習院女子大学教授 2022年9月 - 2023年8月 ミュンヘン大学 客員教授 2010年4月 - 2018年3月 学習院女子大学 准教授 2012年4月 - 2012年9月 コロンビア大学イスラエル・ユダヤ研究所 客員研究員 もっとみる 学歴 6 1998年4月 - 2001年3月 早稲田大学 文学研究科 史学(西洋史)専攻 博士後期課程 1999年9月 - 2000年3月 テルアビブ大学 ドイツ史研究所 1994年4月 - 1998年3月 早稲田大学 文学研究科 史学(西洋史)専攻 修士課程 1995年4月 - 1997年3月 ベルリン工科大学 反ユダヤ主義研究所 1989年4月 - 1994年3月 早稲田大学 第一文学部 史学科 もっとみる 受賞 1 1998年3月 小野梓記念学術賞 早稲田大学 武井 彩佳 論文 27 ベウジェツ裁判の中の「普通の人びと」あるいは「普通のナチ」 武井彩佳 ドイツ研究 (58) 2024年3月 査読有り 「ホロコースト・ドキュメンタリー」―記憶と和解 武井彩佳 和解学叢書6 想起する文化をめぐる記憶の軋轢――欧州・アジアのメディア比較と歴史的考察 2023年8月 歴史否定論と陰謀論 武井彩佳 世界 130-140 2022年9月 招待有り ホロコースト否定論の短い「歴史」 武井彩佳 歴史評論 (853) 37-45 2021年5月 招待有り 抵抗はどこまで可能だったのか ―その現実と戦後の解釈― 武井彩佳 南山大学ヨーロッパ研究センター報 (27) 39-52 2021年3月 招待有り もっとみる MISC 16 国家の長い手 武井彩佳 WEBみすず 2023年11月 国籍の剥奪 武井彩佳 WEBみすず 2023年9月 「国ガチャ」の時代に 武井彩佳 WEBみすず (8月号) 2023年8月 書評 岡典子『沈黙の勇者たち ユダヤ人を救ったドイツ市民の戦い』 武井彩佳 フォーサイト 2023年6月 加速する「歴史の書き換え」――「歴史修正主義3.0」の現状 武井彩佳 フォーサイト 2022年9月 もっとみる 書籍等出版物 6 歴史修正主義-ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで (中公新書, 2664) 武井 彩佳 中央公論新社 2021年10月18日 (ISBN: 4121026640) 和解のリアルポリティクス ドイツ人とユダヤ人 武井 彩佳 みすず書房 2017年 ヒトラーの娘たち ホロコースに加担したドイツ女性 ウェンディ・ロワー (担当:監修) 明石書店 2016年7月 ホロコースト・スタディーズ 最新研究への手引き ダン・ストーン (担当:単訳) 白水社 2012年 ユダヤ人財産は誰のものか ホロコーストからパレスチナ問題へ 武井 彩佳 白水社 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 30 ホロコーストから現在を眺める―私たちの世界は過去とどうつながっているか 東京都歴史教育研究会 2024年6月29日 招待有り ホロコースト研究とは何か? 桐光学園中学・高等学校 2024年4月27日 招待有り 書評会『歴史修正主義』 武井彩佳 名古屋歴史科学研究会 2023年7月8日 招待有り Holocaust in the Documentary Films: Between Memory and Reconciliation Ayaka Takei The Development of Reconciliation Studies in East Asia 2021年3月6日 招待有り ヨーロッパにおける修正主義の法規制 武井彩佳 科学研究費新学術領域研究「和解学の創設」文化・記憶班 2020年8月 抵抗はどこまで可能だったのかーその現実と戦後の解釈 南山大学ヨーロッパ研究センター 2020年1月8日 招待有り 合評 川喜田敦子『東欧からのドイツ人の「追放」』白水社 2018年 武井彩佳 東欧史研究会・現代史研究会 2019年12月15日 ホロコーストの表象の変遷――映画/ドキュメンタリー 武井彩佳 科学研究費新学術領域研究「和解学の創設」文化・記憶班 2018年11月 ホロコースト後のユダヤ人とキリスト教徒 武井彩佳 上智大学キリスト教文化研究所 2018年11月 招待有り 冷戦の力学とパレスチナ問題-ヨーロッパ現代史の視点から 武井彩佳 パレスチナ/イスラエル研究会 2018年3月 ホロコースト裁判の展開:2011年デミャニュク判決に至るドイツの軌跡 西日本ドイツ現代史学会 2018年3月 ユダヤ人と抵抗ーユダヤ人は<抵抗>せずに殺されたのか?ホロコーストにおける抵抗と戦後の言説 武井彩佳 パネル展示 「白バラ-ヒトラーに抗した学生たち」講演会 2017年11月6日 東欧の『ホロコースト現場』の現在 武井彩佳 ドイツ現代史学会 2017年9月 ドイツ戦後処理の再検証 武井 彩佳 日本記者クラブ 2017年3月16日 招待有り 和解のリアルポリティクス―ドイツ人とユダヤ人 武井 彩佳 筑波大学歴史人類学会 2016年11月6日 招待有り マイノリティの『特権』言説について―ドイツのユダヤ人の場合 武井 彩佳 日本ドイツ学会 2015年6月20日 招待有り ドイツとユダヤの和解 武井 彩佳 日本記者クラブ 2015年4月22日 招待有り ポスト・メモリーの時代―継承される「アウシュヴィッツ」 武井 彩佳 早稲田大学公開シンポジウム 2015年4月18日 招待有り 人の強制移動(排除)と財産移転―ホロコースト前後の民族ドイツ人とユダヤ人を比較して 武井 彩佳 現代史学会 2014年3月29日 ドイツの補償とイスラエル 武井彩佳 中東研究会 2010年12月 The Restitution of the Jewish Property: Holocaust-Era Assets and the Issues of Heirless Jewish Property Ayaka Takei Asian Association of World Historians 2009年5月 コメントールティ・ジョスコヴィッツ『私の中の「ユダヤ人」』 武井彩佳 中東カフェ 2007年11月17日 ユダヤ人補償再考―ドイツの物資とイスラエル(そしてパレスチナ問題) 武井彩佳 ドイツ現代史学会 2006年9月 戦後ドイツの中のユダヤ人―他者性の肯定 武井彩佳 日本ドイツ学会 2006年6月 招待有り 冷戦後のユダヤ人財産返還・補償要求の起源とその展開 現代史研究会 2005年11月 アメリカの法廷でホロコーストを裁く?ユダヤ人財産の返還とクラス・アクション 武井彩佳 アメリカ法判例研究会 2005年7月 相続人不在のユダヤ人財産の返還―戦後初期と90年代の返還問題 武井彩佳 日本ユダヤ学会 2004年10月 戦後ヨーロッパの相続人なきユダヤ人財産―90年代の返還問題の起源とドイツのユダヤ人継承組織(JRSO) ドイツ現代史学会 2004年9月 戦後西ドイツのユダヤ人ゲマインデにおける『連続』と『断絶』―旧ゲマインデ継承問題を中心に 武井彩佳 日本西洋史大会 1999年5月 第二次世界大戦後ドイツのユダヤ人社会―「再建」か『誕生」か 武井彩佳 日本ユダヤ学会 1998年10月 1 所属学協会 5 移民政策学会 日本ドイツ学会 現代史研究会 日本ユダヤ学会 ドイツ現代史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 ドイツにおける反セム主義と対イスラエル批判をめぐる変容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2028年3月 錦田 愛子, 武井 彩佳, 田村 円, 山本 健介 現代史における「歴史否定」の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 武井 彩佳 1950/60年代のドイツ連邦共和国におけるホロコースト裁判の事例研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 武井 彩佳 戦争と植民地をめぐる和解文化と記憶イメージ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2017年6月 - 2022年3月 浅野 豊美, 土屋 礼子, 青山 瑠妙, 米倉 律, 小菅 信子, 武井 彩佳, 李 海燕, 成田 龍一, 丁 智恵, 平川 幸子, 中山 大将, 木村 幹, 加藤 恵美, 金 泰植, 小林 聡明 ソ連・東欧におけるホロコーストの比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 高尾 千津子, 鶴見 太郎, 野村 真理, 武井 彩佳, 宮崎 悠, 井出 匠, 小森 宏美, Wolff David, 重松 尚 もっとみる