研究者業績

丸山 信人

マルヤマ ノブヒト  (MARUYAMA NOBIHITO)

基本情報

所属
学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 教授
学位
修士(文化創造マネジメント)

J-GLOBAL ID
202001001311067756
researchmap会員ID
B000382623

論文

 6

MISC

 4

書籍等出版物

 9
  • 青山学院大学総合研究所研究ユニット「五輪eスポ」, 川又 啓子, 筧 誠一郎, 川口 洋司, 原田 美穂, 大島, 正嗣, 秋元, 忍, 丸山, 信人 (担当:共著)
    同友館 2020年6月
  • 玉木欽也, 丸山信人, 平松庸一, 野田邦弘, 小畑きいち, 修行憲一, 堀田和雄, 壱岐健一郎, 満木葉子, 佐藤洋一 (担当:共著, 範囲:地方創生のためのコンテンツ・コミュニケーション戦略)
    博進堂 2017年10月
    地方創生の理論だけでなく実証経験を踏まえて、理論編、応用編、事例研究編として体系化し、将来、地方創生の地域リーダーとして活躍する産業雇用の創出を成功に導くリーダー育成の教科書・参考書として解説。「地方創生のためのコンテンツ・コミュニケーション戦略」について、その理論と実践のための基本的な考え方を解説し、コンテンツツーリズム等の事例を紹介。
  • 芦沢誉三, 丸山信人 (担当:共著)
    明日香出版社 2007年5月
    事業化プロデューサーとは、新規事業で新しい売上をつくれる人材のことであり、その独創的ビジネスモデルを生むための新時代のプロジェクトマネジメントを解説。新規事業育成のための構想づくりから、その手法として、成功のポイント、ビジネスモデル、制度化、組織の設立方法等を解説。
  • 丸山信人, 芦沢誉三, 高橋和之 (担当:共著)
    秀和システム社 2007年3月
    日本版LLPやLLC制度を活用して起業や新規事業の成功をさせるために、その設立と運営のための有効な方法とモデル事例を図解・解説。ビジネスを成功させるための要因である「ヒト・モノ・カネ・情報」の中で、もっとも重要なのは「人」であり、その人が描くビジネスモデルを実現できる組織として、株主会社、LLP、LLCを比較して解説。 そのコミュニケーション・マネジメントと運営の成功のためのポイントとして「①クイックレスポンスとチャレンジスピリッツ、②協調・共同・協働、③ベクトルとスケジュール合わせ等について解説。
  • 丸山信人, 大江健 (担当:共著)
    経済産業省関東経済産業局 2007年3月
    新事業の創出が持続的に促進される方策の一つとして、優秀な人材を豊富に抱える大手・中堅企業に在籍するビジネスにおける中核的な世代の起業が新事業の創出に大きく貢献するという考え方のもと、ミドルエイジ層の起業と企業発ベンチャーの創出を促進するための調査分析し解説。
  • 小泉達也, 丸山信人 (担当:共著)
    日経BP社 2006年3月
    2006年5月施行の新会社法により、会社がどう変わるのか、そのマネジメントと事業創造、ガバナンス、M&Aなどのケースを通じて解説。新規事業の立ち上げで壁を超えられるのは、組織の枠組みを超えたチームを動的に生み出せる組織であり、そのための手法と制度を解説。
  • 日下部聡, 石井芳明, 田坂広志, 丸山信人, 渡辺誠一, 増田紀彦, 山田真哉, 宮崎剛, 阿部隆, 貴島理, 清水透 (担当:共著)
    東洋経済新報社 2006年3月
    「人」を最大限に生かし、企業の共同事業を促進する、自由度の高い組織形態がLLP。その活用法をわかりやすく解説。重要性を増す企業同士の共同事業体としてのLLPの可能性と、マーケティングにおける新たな4Sのパートナリングの法則を解説。

講演・口頭発表等

 9

所属学協会

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